40代からの「私」の生き方 の花束を制作しました
2016年 06月 02日
以前、DRESS という雑誌の連載だった「明日咲くための言葉の花束」が本になりました。
ライターは私とも長くおつきあいさせて頂いています伊藤愛子さんです。

この連載は50代以上の輝き続ける女性が40代で迎えた転機の事、生き方の事を語っています。
私はその中に出てくる何人かの方々のイメージで花束を制作させて頂きました。
本で紹介されていない方もいらっしゃるのですが、、、どの方々も個性的で魅力的。
草笛光子さん、佐伯チズさん、前田美波里さん、島田順子さん....などなど。
その方のイメージで自由に作らせて頂いた花束。楽しくてとても素敵な経験になりました。
それから、それぞれの方々の生き方について読んでいると、価値観やものの見方、人生観に感動します。
女性が仕事を持って生きて行くうえの大切なヒントやメッセージがたくさん込められています。
私も何個か心に突き刺さる言葉がありました。
こんな風に強く自分を貫いていけたらもっと素敵なお花が作れる。と、そう思います。
今日は私の誕生日なんです。
なんとなくこの本を読みたくなりました。関係ないけど....
40代の女性には是非読んでもらいたい1冊です。





ライターは私とも長くおつきあいさせて頂いています伊藤愛子さんです。

この連載は50代以上の輝き続ける女性が40代で迎えた転機の事、生き方の事を語っています。
私はその中に出てくる何人かの方々のイメージで花束を制作させて頂きました。
本で紹介されていない方もいらっしゃるのですが、、、どの方々も個性的で魅力的。
草笛光子さん、佐伯チズさん、前田美波里さん、島田順子さん....などなど。
その方のイメージで自由に作らせて頂いた花束。楽しくてとても素敵な経験になりました。
それから、それぞれの方々の生き方について読んでいると、価値観やものの見方、人生観に感動します。
女性が仕事を持って生きて行くうえの大切なヒントやメッセージがたくさん込められています。
私も何個か心に突き刺さる言葉がありました。
こんな風に強く自分を貫いていけたらもっと素敵なお花が作れる。と、そう思います。
今日は私の誕生日なんです。
なんとなくこの本を読みたくなりました。関係ないけど....
40代の女性には是非読んでもらいたい1冊です。





by domicyama
| 2016-06-02 03:59
| メディア